物への執着をやめて断捨離を成功させよう!

断捨離をただの「お片づけ」だと思っている人はいませんか?

いえいえそれは少し違うのです。確かに断捨離すると部屋は綺麗になり快適な空間で過ごすことが出来ますが、単に表面的な部屋の片づけを目的にするのではなく、部屋が物で溢れないようにするために人の心理に直接働きかける作用があるのです。断捨離とは人から物への執着を取り除くための思考を変えるプロセスだと思います。では具体的にみていきましょう

1 大切なのは断捨離の「離」です。
物に執着するのをやめましょう。例えば洋服。一番捨てるのに不安を感じやすいのは洋服だと思います。去年着てない服はきっぱり捨てましょう。捨てようと思った服をいざ手に取るとなぜだかその服を優雅に着て颯爽と仕事をこなしている自分が浮かんできます。そうすると捨てるのが不安になって「やっぱりいつか着るかも」という思考になります。その執着から離れるのが断捨離の離です。

2「いつか」は来ない。
この服はいつか着るかも。ダイエットに成功したらもう一度着れるかも。面白かった本だからいつか読むかも。捨てるのはもったいないから人にあげよう。そうだ古本屋に持って行こう。
いいえ。すぐ捨てて下さい。いつかは絶対に来ないし古本屋古着屋にも持って行こうとしないで下さい。人にあげるのも本を売りに出すのもまた「いつか」です。
物に執着するのをやめて「いつか」という概念を捨てましょう。断捨離で一番捨てないといけないのはこの物への執着心と物を捨てることでの心理的な不安です。使ってない物を捨てるのに未来を不安に思う必要はないのです。

3 まとめ~それでも不安という人へ~
「まだやっぱり不安。使ってない物でもそばに置きたいわ」という人は普段使わないものを手元に置いておく必要性がどのぐらいあるかをじっくり考えるといいかもしれません。使ってない物をそばにおいておく必要はありません。洋服も本も世界から消えるのではなく自分の部屋からなくなるだけです。だだそれだけのことです。わざわざ部屋のスペースを使ってまで置いておく必要はないということを意識して断捨離してみて下さい。

断捨離の意味をしっかり理解して取り組めばただのお片づけではないということは分かると思います。物に振り回されない新しい自分になるために断捨離で生まれ変わりましょう。